難しい点

「保険見直し・大事なのは商品比較よりも考え方」ここ最近、保険選びが難しいと思う要因は、医療保障に関する商品がたくさん発売されていることに尽きると思います。いろいろな情報が入ってくれば、保険見直しに迷うのも当然です。医療保険を選ぶにあたって、情報に惑わされない考え方のポイントは。現在よくある保険の考え方では、(独身・女性・ガンが心配な方には)といった具合に、個人の属性を区分けして、商品を選んでいく方法があります。ホームページを見たら、(独身・女性・ガン)という3つのカテゴリーがあり、それぞれおすすめの商品が紹介される仕組みになっています。たとえば(独身)を選ぶと(共済)が何種類か紹介され、(女性)を選ぶと5〜7つの商品が紹介されます。

画面にいきなり数種類の商品がすべて並列して出てくるので、単に選択肢が増えただけです。保険見直しをする場合、最終的にどれかに決めなくてはいけないのに、雑誌やホームページの保険特集では商品を羅列しているだけで、選択するための考え方について教えてくれません。保険というのは確率が保険料に関係していますので、(掛け金が安くてたくさん補償がいつまでも)ということはあり得ません。(安い保険)ということは(お金をもらう場面も少ない)もしくは(今だけ安い)ということです。このことを受け入れたうえでの加入は大いに結構です。ただ、知らないで漠然と保険見直しをするのであれば、前向きなお金の使い方とはいえません。保険については、(独身・女性・ガン)区分けして考えず「老若男女、万病に利く保険」ということを(優先的)次に、(個別)心配な部分を考えていきます。